中古マンションを購入するときに同時にリフォームする場合、リフォーム費用は住宅ローンと一緒に組むことが出来る場合があります。
しかし、長く住んでいたマンションをちょっとリフォームしたいといった場合、現金で支払うということになります。
このときマンションのリフォーム費用がどうしても捻出できないという人もいると思います。
そのようなときは、リフォームローンを組むことができる場合があります。
しかしながら、やはりデメリットがあるわけですが、住宅ローンよりも金利が高めになっています。
通常は、同じ銀行や借入先の住宅ローンに組み込んで返済していくことが賢いローンの組み方となります。
別途、リフォームローンを組む場合は、住宅そのものに担保価値がない場合、特に中古マンションの場合はそうですが、個人の属性のみによる借入の審査になってしまいます。
そうなると、所得やその他の環境によっては、ローンが組めないか、住宅ローンよりもはるかに高い金利での借入れとなってしまいます。
もう一つ問題点があります。
住宅ローンは新築なら30年の長期間で組めることもありますし、中古マンションでも、建物の法定耐用年数までの期間での返済を考慮してくれることもあるのです。
しかし、マンションのリフォームローンは最長でも10年程度になってしまいます。
リフォームローンが数百万円だとすると、10年でも月額均等にして計算すると、きつい返済計画になってしまいます。
それに現在住宅ローンを組んでいたりすると、別途返済額が上乗せになります。
別口でリフォームローンを組むことは、かなり家計に負担を強いることになります。
この現在の経済情勢での追加ローンは、お勧めではありませんが、どうしてもマンションのリフォームしたい、という人は、色々な可能性を考えてください。